“小さな惑星の器”

惑星は宇宙上にあるさまざまな素材がものすごい高温で焼き固まりできたものだと思う。

焼き物もそれに似ているが、ひとつ違うことは、人間がカタチづくり人工的に高温で焼いてることだろう。

これに気がついてから「自分は小さな惑星をつくってるんだな」という意識に変わってきた。

今回の作品は、火山が爆発して流れ出てくる溶岩をイメージした釉薬を使っている。

それに金やプラチナを焼き付けて神々しいものにした。

この溶岩シリーズは18年前の学生の頃からつくっている。

久しぶりにこのシリーズをつくったが、やはり年月と共に進化しているのを感じる。

是非ともお楽しみください。

 

陶芸家 青木良太

 

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