『初めての新窯』展

3月から取り組んできました巨大な薪窯が4月半ば、ついに完成しました!
いままで主に電気窯を使用してきたRYOTA AOKI POTTERYには全くの新境地と言えます。
日をまたいで焚く薪窯は自然、体力、窯内の温度との戦いです。
電器窯、ガス窯とは違い、出来上がりの予想が非常に難しい薪窯から
一体どんな作品が生まれてくるのか楽しみです。

 

今回のWEB個展は初窯に入れられた『左馬の茶碗』の展覧会です。
左馬とは、左右反転させた「馬」の文字や馬の絵で表現されます。
馬は左から乗ると倒れる事のないことや、
「うま」を逆にした「まう」から祝賀で披露される「舞う」が連想されることから
招福、千客万来、商売繁盛、よろずの福を率いてくる縁起の良いものとされています。
昔から、初めての窯で作品がうまく焼けるようにと祈りを込めて
初窯で左馬の茶碗を焼く事が習慣となっています。
これでご飯を食べると病気にならないとか…

 

この度発表される『茶碗』、『抹茶盌』は、従来『ご飯茶碗』の見立てからはいったものであります。
『抹茶盌』というと格が高く、値段もそれなりに高額になってしまいます。
一生に1、2度しかない貴重な青木の初窯、
今回のみいつも応援してくださる皆様のために『ご飯茶碗』という名で発表させてもらいます。
多くのファンのみなさまに楽しんでいただければ幸いです。

 

陶芸をはじめようと思った時、
志野や織部、黄瀬戸などオールドスクールの焼き物が好きで、それがつくりたかった。
薪の窯で焚くのにも憧れていた。

 

陶芸の世界に入った時、まわりを見渡すと
それ以外にも色んな焼き物がある事を知った。
1番衝撃を受けたのはルーシー・リー先生の作品だった。
『こんな美しい焼き物があるのか!』
自分のスタイルを探しはじめた。
『この世で自分にしかつくれない今までにない美しい作品を』
素材を知る為に土や釉薬の研究を何万種類もしてきた。
まだまだ未熟であるが、素材と会話できるようになってきた。

 

次は薪の窯で炎の研究をはじめよう。
憧れのオールドスクール陶芸家のはじまりである。
楽しみしかない。

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志野茶碗

54,000yen

Sold Out

志野茶碗

54,000yen

Sold Out

志野茶碗

54,000yen

Sold Out

黄瀬戸茶碗

54,000yen

Sold Out

黄瀬戸茶碗

54,000yen

Sold Out

志野茶碗

54,000yen

Sold Out

志野茶碗

54,000yen

Sold Out

志野茶碗

54,000yen

Sold Out

黒織部茶碗

54,000yen

Sold Out

黒織部茶碗

54,000yen

Sold Out

黒織部茶碗

54,000yen

Sold Out

黄瀬戸茶碗

54,000yen

Sold Out

引出黒茶盌

108,000yen

Sold Out

窯変黒茶盌

108,000yen

Sold Out

志野經込茶盌

108,000yen

Sold Out

窯変黒經込茶盌

108,000yen

Sold Out

窯変織部經込茶盌

108,000yen

Sold Out

紅涙織部茶盌

108,000yen

Sold Out

桜雨織部茶盌

108,000yen

Sold Out

引出黒茶盌

108,000yen

Sold Out

鬼黒窯変茶盌

108,000yen

Sold Out

鬼志野茶盌

108,000yen

Sold Out

菩乳窯変瓷井戸茶盌

108,000yen

Sold Out

鬼引出窯変茶盌

108,000yen

Sold Out